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肌は秋に1歳年を取る⁉ダメージをなかったことにするケア3つ
2016年9月17日

肌は秋に1歳年を取る⁉ダメージをなかったことにするケア3つ

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過酷な夏のツケが肌に現れ始めるのが、ちょうど今の時期。だから、美容業では、“秋に老ける”というウワサがあるそう! そこで夏バテした肌に与えたい栄養たっぷりのスキンケアメニューをVOCEで人気の美容のプロたちが考案。実りの秋の美肌収穫を目指して、さぁ今日から早速トライ!

まずはウワサを徹底検証!

“秋に老ける”って本当なの?

秋老けのウワサに関して、これまで幾多の過酷な夏を越えてきた美容のプロに話を聞いてみると、「汗でうるおっていると勘違い。さらに面倒くさくて手抜きケアになりがち」(美容エディター 入江信子さん)。「食が細くなるので、肌も栄養不足状態に」(ビューティサイエンティスト 岡部美代治さん)。「夏は夜更かしが楽しくて寝不足にもなれば、お手入れも手薄に」(美容ジャーナリスト 吉田昌佐美さん)……と証言が続々。

暑さからベタつきを嫌って、乳液やクリームのうるおいケアをパスしているうえに、栄養不足、寝不足が重なって、ダメージがどんどん蓄積されてしまうのが夏の終わりの肌だと判明。「夏を越えた肌は、外は分厚く、中はスカスカのこげたおせんべいみたいな状態なんです。化粧水などがうまく浸透せず、しかも秋になって気温の低下とともに代謝が下がり、ターンオーバーも乱れるなど、ますます一筋縄ではいかなくなります」と美容家の小林ひろ美さんも警鐘を鳴らす。

結論!

女の肌は、秋に1歳年をとる!

夏のツケは、ひと月遅れでやってくる!夏のダメージを受けた肌を、このまま何もしないで放置していたら、秋老け肌は必至。全力回避の方法を探ろう。

秋老け防止は、まずは夏ダメージを取るところからスタートすべし! その方法を3つご紹介します。

スキンケアメニュー 1

うるおい不足&うっかり日焼けの人は
まずはやさしくダメージ除去!

うるおい不足でカラカラの人&夏にうっかり日焼けしてしまった人は、うるおいの浸透を阻む古い角質をリセットしましょう。今の時期、乾燥肌や日焼け肌はうるおいを欲しているが、汚れやメラニンを含む古い角質が化粧水などの浸透を阻み、中まで届かない状況に。とはいえ、一気にはがしてしまうと、紫外線から肌を守る機能まで取り去られ逆効果。拭き取りローションなら「保湿しながらさりげない角質ケアが可能」(小林さん)なので、やさしい角質ケアでうるおう肌に育てよう。

おすすめ角質ケアアイテム4選

VOCE 2015年11月号 おすすめ角質ケアアイテム4選
  • [A]スキンチューナー スムーサー(S)モイスト 150ml

  • 植物エキスでバリア機能を守り、うるおいを保ちながら、古い角質をオフ。

  • ¥3,400 / RMK 

  • [B]ハーバル クリア エッセンス 140ml

  • オイル配合の乳液ベースでごわつきやざらつきをやさしくオフ。

  • ¥3,600 (編集部調べ)/ 雪肌精SUPREME(コーセー)

  • [C]AQ MW クリスタル リキッド 150ml

  • 植物の力で肌本来のターンオーバーを高める美容液。

  • ¥8,000 / COSME DECORTE

  • [D]アクティブメラノリリーサー 120ml

  • うるおいを与えながら、メラニン沈着を防ぐ薬用美白化粧水。(医薬部外品)

  • ¥4,500(編集部調べ) / HAKU(資生堂)

POINT!
ぬるま湯コットンでやさしくケア

乾いたコットンによる拭き取りは摩擦で肌を傷める原因に。拭き取りケアには、ぬるま湯に浸した柔らかコットンを使って。

スキンケアメニュー 2

むくみ&栄養不足の肌は
クレンジングでウォーミングアップ

巡りが悪くむくんでる人&栄養不足で肌体力のない人は、丁寧なクレンジングで肌をほぐしましょう。「肌内部に老廃物がたまっていたり、真皮にダメージを受けた肌は、角質ケアよりも内部の炎症を鎮めるケアが先」と吉田さん。「クレンジングを丁寧にするだけで肌は柔らかにほぐれ、土壌のいい状態に」。岡部さんも「ミルクタイプでマッサージしながらクレンジングすれば肌がほぐれ、角層の状態も整います」と続ける。これならめんどくさがり屋さんでもできるはず。

おすすめミルク仕立てのクレンジング

VOCE 2015年11月号 おすすめミルク仕立てのクレンジング
  • [A]クレンジングミルク〈LA〉ラベンダーの香り 200g

  • メイク汚れに面で密着する潤いゲル構造を採用。汚れ落ちがスピーディ。(限定発売)

  • ¥3,000 / Kesalan Patharan

  • [B]クレンジング ミルク N 250ml

  • 体温でとけるようになじんで汚れをスムーズにオフ。

  • ¥3,500 / PAUL & JOE BEAUTE

  • [C]オレオモイスト カプセルイン クレンジング

  • オイルジェル 150g

  • ジェルの中にクレンジングオイルをカプセル化して配合。洗いあがりしっとり。

  • ¥3,400 / shu uemura 

  • [D]リセット クレンジング エマルジョン 150ml

  • 保湿ケアしているようなクレンジングを可能にした乳液ベース。

  • ¥4,000 / SUQQU

POINT !
首もクレンジングすべし!

スキンケアメニュー 3

高保湿&快感化粧水で
インナードライな初秋肌を救う!

「9月末はまだ紫外線やエアコンによるダメージが残り、肌内はカラカラ。そのまま放っておくと、気温が下がる頃にはパリパリに!」と吉田さんは水不足警報を発令。「肌が弱る初秋は、ごちそうケアに走りがちですが、大切なのは母の手料理のようなベーシックケア。スカスカになった肌は、化粧水でしっかりとうるおして」と入江さん。では、何を基準に選ぶべき? 

そこで、4人のプロがこの秋オススメする化粧水をピックアップ。「乾きやすいところは重ねづけし、シワを指でのばして溝の奥にもなじませて」という小林さんのアドバイスどおり使えば、美容液級の効果も夢じゃないはず。お気に入りの1本で肌をみっちり満たそう。

VOCE 2015年11月号 高保湿&快感化粧水でインナードライな初秋肌を救う!
  • [A]LE L ローション 150ml

  • 水分子を引きつけてキープする独自の処方により、うるおいを絶え間なくチャージ。バリア機能を整えて維持し、しなやかで強い肌へ導く。「するっと肌に入って水分の留まりもよく顔がキュッと締まる!」(小林さん)

  • ¥7,800 / CHANEL

  • [B]エモリエント ネイチャーウォーター 200ml

  • 白神産熟成ヨモギエキスをを配合したまろやかでみずみずしい1本。ダメージをケアし、健やかに。「しっかり肌を立て直すハーブの力と香り、とろシャバ感に夢中」(小林さん)

  • ¥5,000 / IGNIS

  • [C]アドバンスド P.C. ローション 200ml

  • とろみ質感が肌になじませた瞬間にブレイクし、肌の底上げをはかる始原細胞をお届け。「面白いほど肌に入り、ハリが出てもっちり。うるおい体力もアップ」(入江さん)

  • ¥8,500 / HELENA RUBINSTEIN 

  • [C]セルアドバンスト ローション WR 150ml

  • 高い浸透力と水を抱え込む層の形成により、ふっくら弾む肌に。血流にも働きかけ、栄養も補給。「濃厚なとろみでうるおいを与えて密封。明らかにツヤが違う!」(入江さん)

  • ¥10,000

VOCE 2015年11月号 高保湿&快感化粧水でインナードライな初秋肌を救う!
  • [E]ニュートリディファイン コンディショニングローション 100ml

  • 最新のデリバリーシステム×オーガニック植物由来のパワフルな成分により、ハリが漲る。「しみ込むようになじみ、瞬時に柔うる肌に。しかも、ずーっと続く」(吉田さん)

  • ¥7,000 / Jurlique 

  • [F]カプチュール トータル セルラー ローション 150ml

  • 日本人女性を鑑みた処方により、有用成分を肌の内部へと引き込み、確かなエイジングケア効果を発揮! 「美容液級のコク。なのにスッとなじんでハリ肌仕上げ!」(吉田さん)

  • ¥8,500 / Parfums Christian Dior 

  • [G]モイスチャラzqzイジングローション 150ml

  • セラミドと、その機能をサポートする保湿成分を高配合。バリア機能を高め、ターンオーバーを正常化する。(10/1発売)「コクのある感触が心地よく、モチモチとした弾力が宿る!」(岡部さん)

  • ¥3,200 / ETVOS

  • [H]リポソーム トリートメント リキッド 170ml

  • 得意の多重層リポソーム技術により、美容成分を奥深くまで巡らせ、角層がうるおいを抱え込む能力を改善。「濃厚な保湿成分がなめらかに吸い込まれ、ふっくらみずみずしく」(岡部さん)

  • ¥10,000 / COSME DECORTE 


遊びすぎて寝不足! 夏バテで栄養不足! 何より水不足!! そんなときにこそ丁寧なスキンケアで美肌を取り戻しましょう。

photographs:Chizuru Abe/LOVABLE(model), Yasushi Kokufu(still)  hair&make-up:Tomoe Nakayama/Three Peace(Ayami Kakiuchi) styling:Kaori Kawasaki(model), Naomi Takahashi(props)  model:Ayami Kakiuchi(VOCE exclusive)  text:Teruno Taira, Hiromi Narasaki

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