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3日で肌が変わる!意外と知らない洗顔&クレンジングの正解はコレ!
2015年9月27日

3日で肌が変わる!意外と知らない洗顔&クレンジングの正解はコレ!

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すっぴん力を高めるなら、与えるケアよりも落とすケアを見直すのが鉄則。朝晩の洗顔と夜のメイクオフは、習慣だけに無意識かつガサツになりがち。洗顔とクレンジングに関する5つのギモンを、ウォブクリニック院長の髙瀬聡子先生、コスメコンシェルジュの小西さやかさん、花王のビューティセラピストの北方一恵さんの3人が解決♡ 意外と知らない洗顔&クレンジングの手順もご紹介します!

洗顔&クレンジングの5つのギモン

Q. 01

あえて洗顔しないってアリ?

A. すっぴん力を磨くなら洗顔をするべき
まずはおさらい。朝は洗顔料を使った洗顔が、夜はクレンジング&洗顔の“ダブル洗顔”が基本だ。その理由は? 「ファンデーションなどのメイク汚れを落とすことに特化しているのがクレンジング。油性の汚れを肌から浮かせることが目的です。洗顔料は、古い角質や汗・皮脂といった汚れを落とすもの」(小西さん)「すっぴん力を高めるならメイク汚れを落としきることが大事。油性の汚れで毛穴が詰まると、酸化や炎症を引き起こして肌にダメージを与え、ひいては老化の一因にも」(髙瀬先生)「寝ている間にも皮脂は分泌され、酸化している可能性が。朝も洗顔料を使って洗顔することをおすすめします」(北方さん)

Q. 02

すすぎ残しは汚れのもと?

A. 最低10回はすすぐ!
クレンジングと洗顔は“肌から汚れを浮かせる”もの。だから、肌の上でオイルや泡をくるくるするだけで汚れが落ちたと思うのは不十分。浮いた汚れをすべてすすぎきって初めて“汚れが落ちた状態=すっぴん肌”になると心して。「洗顔後、肌にヌメヌメする感じがあったらクレンジングや洗顔料が肌表面に残っている可能性が」(小西さん)「すすぎこそ時間をかけて。最低でも10回を目安に! すすぎながら軽く肌に触って、落ちきっているかどうか確認しましょう。すすぎ残しが多いフェイスラインは、手をクロスさせて流しましょう」(北方さん)

VOCE 2015年11月号 工藤陽美 Q. 02
Q. 03

クレンジング剤の正しい量は?

A. たっぷり厚い量が必要!
クレンジングの役割は、メイクなどの油性汚れを肌表面から“浮かせる”こと。さらに、肌から浮いた汚れを、十分に包みこんで肌に戻らないようにすることが大事。だからこそ、クレンジングはたっぷりの量が必要になるというわけ。それと同時に、肌をいたわるという意味も。「クレンジング中、手やコットンで摩擦すると肌を傷めてしまいます。肌をこすらないためにも、クレンジングはケチらずたっぷりと。それだけでも肌が変わってきますよ」(髙瀬先生)

VOCE 2015年11月号 Q. 03
Q. 04

正しい“ぬるま湯”の温度は?

A. ちょっと冷たく感じる32℃
クレンジングも洗顔料も“水またはぬるま湯で”洗い流すと説明されているけれど、この“ぬるま湯”って一体どれくらい? 「体温よりも低い32℃前後が適温です。お湯に手を触れてみて“ほんのり冷たいな”と思うくらいを目安にしましょう」(小西さん)「高温のお湯ですすぐと、肌内部のうるおいのもと、セラミドが流出してしまいます。せっかくいいコスメを使っていても、お湯の温度が高いばかりに、自ら乾燥を招いてしまっていることも」(北方さん)

Q. 05

クレンジングは1種類でいい?

A. 最低2種類を使いわけよう!
肌状態はもちろん、メイクの濃さや、その日の過ごし方によって、夜に落とすべき汚れの程度は違うもの。だから、クレンジングのタイプ別に数種類、最低でも2種類は常備しておくのがクレンジングとの賢いつきあい方。「使い分けをするなら基準は2点。1つは日々のメイクの度合いによって、洗浄力の強いものと弱いものを揃えておくこと。もう1つは季節の変化や肌の調子に合わせたものを準備することです」(北方さん)「目回りの皮膚を刺激しないために、ポイントリムーバーも忘れずに常備しておいてほしいもの」(髙瀬先生)

VOCE 2015年11月号 Q. 05

エステティシャン直伝!
洗顔&クレンジングのお作法をチェック

正しいクレンジングのテクニックについて習ったことのある人、少ないはず。エステティシャンの先生である森柾秀美さん直伝のお作法をチェックして、美肌をゲット! 

VOCE 2015年11月号 工藤陽美 エステティシャン直伝! 洗顔&クレンジングのお作法をチェック

クレンジング、洗顔とも手順は同じ。①小鼻ワキから鼻すじへ、②額、③あご先から外側へ、④鼻横から外側へ、⑤もう一度、小鼻ワキから鼻すじまで。使うのは指の腹。毛穴の汚れをしっかりオフできるように、下から上にらせんを描くように動かすのが基本。

クレンジングの手順

早速クレンジングのお作法からレッスン。クレンジングはたっぷり使い、顔のすみずみまで汚れを浮かせて。指の腹を使って行うのがポイント!

洗顔の手順

洗顔では、洗顔料の適量を守り、できるだけ細かい泡を立てることが大事。さらに、すすぎを念入りに行えばリフトアップ効果も狙える!


洗顔とクレンジングこそ、すっぴん美人の切り札! さっそく今日から実践しよう♡

photographs:Yasushi Kokufu(still life) hair&make-up:TOM/f-me model:Minami Kudo(VOCE Exclusive) text:Saiko Maruoka, Yuko Kaneko composition:Mami Ninagawa

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