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アナタの本当の肌色はお尻の色⁉︎美白ケアの基本20を教えます!
2016年8月14日

アナタの本当の肌色はお尻の色⁉︎美白ケアの基本20を教えます!

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夏真っ只中でいよいよ本格的な美白シーズン! みなさん日焼け対策はバッチリですか? 今回は美白にまつわる20個の疑問を徹底解明! まずはそもそも美白ってどうすればいいの?など基本のキをご紹介。ここをクリアにしておけば、美白肌に誰だって自信が持てます!

Q.01

“美白ケア”とは?

A.メラニンケア+α!
シミを少なくすること、肌表面をいい状態に整えること。肌表面で光が多く反射すると、明るく美しく見えます。肌のメラニンを減らすと同時に、光の透過や血液循環などへのアプローチも美白ケアの一環。肌の明るさに影響している“肌内部の質”。そこまでケアすることが最新の美白ケア。

Q.02

そもそも美白肌ってどういう肌?

A.白いだけじゃNG
白いだけだと能面っぽい。白さに加えて透明感があってこそ、人としての魅力を感じるピンクみのある美白肌や、その人なりに肌色が均一で、血色感のある肌が◎。健やかさや清らかさに通じる“白”という色は確かに魅力的ですが、それよりも透明感や均一感が重視される時代に。

Q.03

美白肌とそうではない肌
その違いは何?

A.角質の状態も影響あり
肌のメラニン量が少ないか多いか、透明感が高いか低いか、さらに、角質の状態がいいか悪いかなどの違いによります!

Q.04

肌がくすむ理由って?

A.メラニンのほかにも原因が!
一番はメラニンが増えてしまうこと。次に血行が悪いこと。透明感がない場合は、肌表面の角質肥厚も関係しています。

Q.05

シミの部分では
肌の中で何が起こってる?

VOCE 2016年5月号 シミの部分では 肌の中で何が起こってる?

A.メラニンを増やす負のスパイラルが勃発!
日焼けやシミなどのおもな原因はUV-B。メラノサイトを活性化し、メラニンを作らせます。シミの部分では弱い炎症が起きていて、その刺激によってまたメラニンが作られてしまうことに。

Q.06

シミ、ソバカス、肝斑、ほくろ...
違いを教えて!

VOCE 2016年5月号 シミ、ソバカス、肝斑、ほくろ... 違いを教えて!

A.ホルモンや細胞によるものも!
シミはメラニンが多く作られて溜まっている状態。ソバカスもメラニンのせいですが、シミと違うのは遺伝の影響を大きく受けているということ。肝斑はメラニン、女性ホルモン、微小炎症などが関係しています。ほくろは、ほくろ細胞によるものです。

Q.07

シミ、ソバカス、肝斑、ほくろ
どれも美白コスメでケアできる?

A.NO!
シミや肝斑は美白コスメが効果的です。この2つが後天的要素でできてしまうのに対し、ソバカスは遺伝的要素が強いため、美白コスメの力が少しおよびにくいですね。ほくろは美白コスメではケアできません。

Q.08

美白コスメが効きやすいシミ、
効きにくいシミを見分ける方法はある?

A.NO!
シミの中で、効くか効かないかを見極めることは難しいでしょう。でも、シミと思ってケアしても効果を得られない場合、実はソバカスだった、肝斑だった、ということがあります。幼少期から見えているのはソバカス、もやっとした蝶々形は肝斑。それぞれのケアを得意とする美白コスメがあるので適したものを選んで。

Q.09

シミがなくてもいつから
美白ケアをしたほうがいい?

A.遅くても25歳!
ターンオーバーが乱れやすくなる25歳以降は必ず。今はまだ目に見えるシミがないだけで、将来のことを考えたら、少しでも早いほうがいい! せめて日焼け止めだけでも今すぐ使って。

Q.10

今はシミが気にならなくても
いつかはシミが出ちゃうもの?

A.年齢と共に出没..!
UVダメージは肌に蓄積するため、40代でシミが目立ちはじめる人が多くなります。加齢による老人性色素斑が出ることも。

Q.11

まだ見えない潜在シミは
きちんとケアしていれば出てこない?

VOCE 2016年5月号 まだ見えない潜在シミは きちんとケアしていれば出てこない?

A.26歳と42歳は危険!
“最近、日焼けした肌が元に戻りにくい”と感じたら、元の肌色に自然に戻るセルフクリア機能が低下したサイン。メラニンを分解する力が落ちているため、潜在シミも見えやすくなる可能性があります。研究によると、その機能がガクンと低下するのが26歳と42歳。もともと肌色を戻す力を持っているのに、加齢でその力がダウン。その結果、肌表面にシミやくすみなどが出てくる。美白コスメでセルフクリア機能を低下させないように!

  • シミュレーション画像提供:POLA

Q.12

どうして肌は日焼けするの?
元に戻るの?

A.肌へのダメージを防ぐメラニンの影響
紫外線の刺激から肌を守るため、肌内部でメラニンがたくさん作られて黒くなる。それが日焼けです。紫外線による刺激がなくなれば、メラニンが作られなくなり、肌のターンオーバーによってメラニンが排出され、肌色は自然に戻っていきます。日光にあたることは必ずしも悪いことばかりではありませんが、過剰な日焼けはシミやシワ、たるみを招くなど肌に悪い影響を与えることも。

Q.13

強い紫外線を浴びたあとに
赤くなる人と黒くなる人の差は?

A.メラノサイトの反応力の差
紫外線への反応力、つまり肌内部でメラニンをつくる工場である“メラノサイト”の反応力が違うのです。赤くなる人はメラニンを作る能力が比較的低く、すぐに黒くなる人はちょっとした紫外線でもメラニンが作られやすい傾向にあります。

Q.14

自分の本当の肌色は
どこを見ればわかる?

A.二の腕の内側&お尻
紫外線を浴びにくいところでしょう。たとえば、二の腕の内側やお尻は、生まれ持った本来の肌色に近いと思います。

Q.15

もともとの肌色よりも
白くなることはない?

A.ないです!
本来の肌より白くなることはありません。地黒の人など“前より白くなった”と言う人もいますが、そもそも前の肌色が本当に生まれ持った肌色だったのでしょうか。もしかしたら炎症や下着の擦れなどにより、知らないうちにすでに肌がくすんでいて、それに比べて白くなったと実感しているだけなのかもしれません。

Q.16

子どものときに浴びた紫外線の
影響でシミが出てくるのはいつごろ?

A.20歳頃から!
赤みをともなうほどのハードな日焼け(炎症)を20回程度繰り返すとシミになりやすい、という話があります。陽射しの強い真夏に海に行くなど、1年に1回のペースで炎症が起きていると仮定すると、20歳ぐらいからシミが現れる可能性があるのです。

Q.17

美白有効成分には
どういうものがある?

VOCE 2016年5月号 美白有効成分には どういうものがある?

A.m-トラネキサム酸やルシノールなど
美白有効成分は、肌内部でメラニンが生成されてシミができてしまうのを防ぐ“予防”がおもな仕事。現在、代表的な美白有効成分は12種類ほどあり、メラニンを生成する過程のどこにアプローチするかは、その成分によって異なります。

Q.18

やっぱり“医薬部外品”は効果的?

A.YES!
医薬部外品は、厚生労働省で有効成分のお墨つきをもらっているもの。さらに、有効成分だけでなく、ほかに配合されている成分も厳しくチェックされています。効果の確実性や安全性を考えたら、医薬部外品には頼るだけの価値があるというわけです。

Q.19

医薬部外品は効きすぎるのがコワイ
ホントのところ大丈夫?

A.安心してください!
効果に加えて安全性も十分に考えて開発されているので、効きすぎて肌トラブルが起きてしまう心配は基本的には不要です。万が一、肌に刺激を感じた場合は使用を中止しましょう。どうしても気になるようなら、美白コスメの使用タイミングに工夫を。陽射しのある日中(朝)には使わず、夜だけにしてみて。

Q.20

美白の安全基準はどうなってるの?

VOCE 2016年5月号 美白の安全基準はどうなってるの?

A.厳しくなっています!
厚生労働省の安全基準に加え、企業内での安全基準を厳しくしたメーカーが多いようです。化粧品の製造販売業者の多くが所属する日本化粧品工業連合会では、外箱や容器などに白斑を想定した使用上の注意を記載する自主基準が設けられました。写真のように使用上の注意などがしっかり書かれているものを選んで!


美白の基本、意外な真実もあるでしょ? 徹底的にマスターして健康的な白肌を手に入れて!

photographs:Yasuhiro Ito hair&make-up:Yusuke Igari/Three Peace model: Maiko Mizutani(VOCEST!) illustrations:miya text:Miki Onuki,Misaki Kawatsu

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