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美人度半減!知らないとまずい夏のヘアケア新常識6選!
2015年7月25日

美人度半減!知らないとまずい夏のヘアケア新常識6選!

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「夏だから、髪のパサつきやうねりはしょうがない」と諦めているとしたら、アナタはこなれ美女失格! 紫外線に高温多湿などトリッキーな環境に左右されず、夏でもつるんとまとまりのある髪をつくるヘアケアの常識6つを大公開! 

知らないとまずい夏のヘアケア新常識

VOCE 2015年9月号 吉田沙世 知らないとまずい 夏のヘアケア新常識

通年と同じようなケアをしていては、夏の脅威に髪は完敗。うっとり美髪のまま秋を迎えるには、夏だからこそ発生する悩みや原因を正しく理解することが必至。「へ〜」と思わず唸りたくなる目ウロコの新常識を伝授します!

教えくれたのは...

ウォブクリニック中目黒 総院長
皮膚科医 髙瀬聡子先生

夏ヘアケア新常識 01

髪は夏に“老ける”は本当だった⁉︎

「肌と同様、髪も紫外線の影響を強く受けます」と髙瀬先生。ただでさえ水分キープが難しい髪なのに、海の潮風にあたればより乾燥が進む可能性が高い。しかも頭皮環境にとっても最悪な時期。「高温多湿になることで頭皮は汗や皮脂分泌が増えるので、“髪は乾燥しているけど、頭皮はベタつく”という状態に。ムレの原因にもなるし、皮脂のせいで毛囊炎を発症することも」(髙瀬先生)。髪にとって夏は百害あって一利なし!なのだ。

夏ヘアケア新常識 02

夏にやりがち!頭皮ケアのカン違い

ベタつくから髪を何度も洗いたい。そんな衝動に駆られるけど、それはNG。「洗いすぎると乾燥が進行して、もっと皮脂分泌しなくては!とホルモンが働いてしまい悪循環に。温度も重要で、皮脂を取りすぎる熱いお湯は避けたほうがベター。汚れオフは大事ですがゴシゴシこする必要もありません」(髙瀬先生)

夏ヘアケア新常識 03

大切なのは後より前!のUVケア

「髪には再生能力がないんです。いわば、死んだ細胞なので傷んでしまったらおしまい。あとからキレイにしようと思うなら“カットする”しか方法はありません」と髙瀬先生。だからこそ“後より前”のケアが重要。「帽子やUVカットスプレーで物理的に“あてないケア”を。頭皮は肌なので髪ほどダメージは受けませんがシミはできます。気をつけて」

夏ヘアケア新常識 04

“毛先がパサつく”と感じたら、
本当に選ぶべきもの

「今はノンシリコンのシャンコンが多数ありますが、シリコンはキューティクルをコーティングしてくれるので、パサつきやゴワつきに悩んでいる場合は、アウトバスにシリコン入りを選んで調整するのがおすすめ」(髙瀬先生)。シャンコンも替える必要アリ? 「極度のパサつきがあるなら替えるのも◎。ただし頭皮にシリコンが付着したままはNGなのでしっかり洗い流して」

夏ヘアケア新常識 05

“うねる”の隠れた犯人は
中途半端な水分?

「髪は大量に水分が入ると直毛になるんですけど、中途半端な量だと逆にうねりの原因になるんです」と髙瀬先生。夏は湿気が多いから、乾かし方がハンパだとキューティクルがきっちり閉じられずに周囲の湿気を吸収してしまうのだ。「寝ているときの汗も要注意です。根元を濡らしたままで寝ると雑菌や汚れが付着するというデメリットもあるので、就寝前のドライは特に面倒がらずにしっかりと」

夏ヘアケア新常識 06

実は頭皮が栄養不足?

「頭皮ケアの目的は血液循環を良くして、髪に栄養を行き渡らせるというもの。しかし肝心の栄養が摂れてない人が多い」(髙瀬先生)。あっさりした素麺ばかり食べていてはNGなのだ。「良質のタンパク質に亜鉛やビタミン、ミネラルはマスト。さらに補ったものを届かせるには頭皮が冷えないことも重要。頭皮も“末端”なので、冷え性の人は気をつけて!」


ヘアケアの常識をしっかり覚えて、じっとり暑い夏でもサラツヤヘアを目指しましょう♡

photographs:Chizuru Abe/Lovable(model),Kazuteru Takahashi(still) hair&make-up:Mitsuteru Asahi/TIMELESS
styling:Kaori Kawasaki model:Sayo Yoshida text:Miho Maeda

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